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2012年6月7日木曜日

M-60戦車、もしも塗装

M-60戦車をもしソ連が湾岸戦争時代のアメリカ戦車を鹵獲したらと想定して
適当に塗った。


時間があれば赤い星やらソ連っぽいテイストを足して行きたい、というか
この塗装は成功か失敗かは分からないが今後の発展に繋がりそうな気がする。
やってみて良かった。まだまだやりたい事がいっぱい。



同じキットをもう一回買って次こそは正規の塗装パターンでやってみたいと思う。
と言うのも、この今回買ったタミヤのM-60リアクティブアーマー、
とても出来のいいキットで、爆発反応装甲がごつごつにくっつくキットなのに
組みやすい、
手順を間違えて装甲を傷物にしてしまったのは自分の失敗。
もう次は装甲の微妙な不揃い感を出すのに失敗しない。

あと、作り途中なので乗せてないが中には三体兵士がついている。
砲塔の上から立った状態で外を見る兵士の
ヘルメットつけてる方の頭でっかち感が気になった。
あとはとても綺麗。

せっかく爆発反応装甲がもりもりついているのだから付属のジェリ缶2つしか無いのも寂しく感じ、
荷物も増やしてしまおうと思い、
連合軍車輛アクセサリーキットを買ってしまった。
それと全面の装甲の上に土嚢っぽいものがたくさん詰まれているのは
全面の装甲をガタガタにしてしまったのを誤魔化す為といういかんやり方。
ちなみに土嚢はキットにあったものをおゆまるくんで型を取り
石粉粘土で量産したもの。

あとゴム履帯のたわみ表現は超古典的に真ちゅう線式。


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