おすすめして頂いたので
Uボートを鑑賞しました。
イトウが驚いたのは
ウォルフガング・ペーターゼン監督は
あのネバーエンディングストーリーと同じ監督さんなのですね!
…はなしはさておき↓
「Uボート」実は中学生の頃は借りたものの返却前日の夜にみたせいでしっかり見れず後悔していた苦い思い出があるのです…
そして最近この映画をとてもおすすめしていただいたのをキッカケに観ました。
凄まじいです。
セットも何もかも手の凝り方が尋常じゃない…!
むさ苦しい熱が狭く細長い館内に充満している、その空気が伝わって来るんです。
敵の駆逐艦との戦いのシーンは本当に神経が張りつめられたし
心理描写もとても良かったです、ヨハンの狂いっぷりはとても良かったです。
サメのマーク可愛いし
あの映画の視点というか、潜水艦内部の人間心理などを切り口につくられているこの映画はまさに俺得でした。
それでいて最後のシーンなんですけど、
いろいろ考えたらあれが一番納得がいくな。
最後までストイックな映画だと思いました。
DVD買いたいなぁ。
いつかバヴァリアフィルムで艦内をみたいものですな。
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