中学の頃、あるジャズの一曲が気になって、
でも曲名が分からないなんて事があって最近解決したんです。
レイ・ブライアントの「ゴールデン イヤリングス」。
ジブンは小説家でもなければ詩人でもないので、上手い例えは出来ませんが
題名どうりの曲だなぁと、タイトル知って思いました。
石川県から帰りの新幹線で音楽聴いてて
ジャズの話するのも可笑しい話だけど
ジャズって都会の生活に合うと思いました。
逆に祖母の家に居る間音楽聴く状態じゃ無かったのもあるけど。
「ゴールデンイヤリングス」の話に戻りますw
レイ・ブライアント…彼のピアノかっこいいです。まさに大人な雰囲気。
暗い中でちらっと、イヤリングが揺れながら光るんでしょ、
くーっ、コーヒー下さい!
そしてこんな記事かいてる内に都会が近づいて来ました
次は~ 東京~、東京~。
切り替えに良いな、ジャズ。
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