という本を読んだ、面白い。
論理的に言うと「ある特殊な事実を克服出来ないという状態を唯一打破する救済方法」は自殺だそうですw
救えないべ、んだんだ。
つまりは個人的な趣味は論理の問題ではないらしく、というかそういう問題で考えてはいけないんですな、彼の場合の個人的な趣味は同性愛のこと、と思うよぉ
良いように考えるとしたら特殊な事実を無理矢理直そうと考える必要は無いんじゃないかと言う風にも捉えられるなぁ
まあそんな事は置いといて
見たい映画が試験前に限って大量に出て来た困る
まずさっき話した「ヴィトゲンシュタイン」って映画と
「キャタピラー」「226」 「流れる」
ジャンルも時代もバラバラですね
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